2014年5月18日日曜日

ナバロンの嵐 うわハリソン・フォードわかい!

DVDにて鑑賞。
図書館のリサイクルコーナーになぜか置いてあった。
近所の人が寄付されたのか?
図書館ラベルなど一切ない。
ありがたく頂戴した。

1979年イギリス映画。
ガイ・ハミルトン監督作品。
めったにみない戦争映画。さていかがなものであろ?

画面や、さいしょの音楽で、1960年代の映画だとおもいこんでいて、クレジットにハリソン・フォードとあって、びっくり。
とても若い。
てっきりスター・ウォーズの前とおもっが、調べたらちがっていた。
この前年がスター・ウォーズ公開。
そうか、あれで人気ものになって、これなのか。
なんか、ハン・ソロから数年前にみえちゃう。

ロバート・ショーと、エドワード・フォックスのコンビの達者さが作品の質をあげている。
フランコ・ネロが悪の魅力をふりまいて面白い。

退屈しないで一気にみれる。
リアルじゃない戦争映画はけっこうたのしいな。

ディア・ハンターとか、プラトーンとかは、ちょっとパスだけど。。。。





ロバート・ショー、ひさしぶりにみたら、またスティングがみたくなった。



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