2017年9月26日火曜日

■教授のおかしな妄想殺人■エマストーンはきれいだなあ

ううん、一応、ラベルはブラックコメディいれたけど。
どうなんだろう。
だって、一度だって笑ったかな??
たぶん、笑ってないし(笑)

ま、久しぶりの映画鑑賞だったこともあり、調子がでていなかったのかもしれないけど。
そう、実に久しぶり。
ずっと、ひきこもり。
というか、出ることができなかったというか。
やっとぼちぼち、外出できるようになったというか。 

めでたい映画鑑賞復帰第一作は、ラ・ラ・ランドが印象深いエマ・ストーンがヒロインの、「教授のおかしな妄想殺人」

2015年
ウディ・アレン監督 

ウディ・アレン・・・どうなんだろ、好みが別れる監督。
なぜかな、風貌かな?
キャストは魅力的。
いつも、あー、ウディ・アレンかあ、でも、コリン・ファースだし〜いっか、みたいなノリで選んでることが多い。
今回だって、エマ・ストーンなら!だったし。

なにはともあれ、エマ・ストーン観たいなあということで。
これは、ラ・ラ・ランドの前年ってことになるのか。
ラ・ラ・ランドのエマ・ストーンのほうが美しかった。
いやあ、この作品だって、充分美しいけど。
やっぱり、ウディ・アレンは人間の醜い部分とか、リアリティを求めてるようだし、あちらはミュージカルで、そういった部分は削ぎ落としているし。
っていう違い?
エマ・ストーンの服装が、夏らしく軽やかで、健康的なセクシーさ。それでいて、上品な雰囲気がよかった。

少し想像していたのと、違うかな。
って最初に戻るけど。
ちょいと重め。
それはそれで悪くない。
主人公はホアキン・フェニックスって、なんと、Her の人。
あの主人公もやや難解な人物だったっけ。

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