2024年2月28日水曜日

⭐︎三遊亭志う歌独演会⭐︎2024,2,11⭐︎新版圓朝一代記、文七元結

昨年に続き2度目の三遊亭志う歌師匠独演会。
今回は新版圓朝一代記、文七元結の二本立て。
開口一番は三遊亭まんとくん。童顔なのか、とてもかわいい。お客が笑うと、よしウケた!って表情になってわかりやすい。
噺はひらりん。ひらばやし。何度も聴いてるけど、この度は鈴々舎馬るこ師匠以来の面白さだった。

で、圓朝一代記。
創作した噺が20、そのうちものになったのが5話ばかり、と。
いやいや、圓朝を採りあげる時点で、既に末恐ろしい。
かの圓朝、でもなにも知らない。こういう人生。苦労人なんだなあと、改めて驚いた。もっと長く前後編で聴きたい♪

中入りの後は、文七元結。
笑わせたり、泣かせたり、自由自在の話芸。楽しい。
携帯鳴っても怒らないでね、って、優しい。
つい油断して、ペットボトル落としてしまった。ごめんなさい🙏
吉原の佐野槌の女将さんが際立っている。旦那の形見で拵えた道中に入った五十両をさらっと渡して、期日までに返さなかったら、あたしは鬼になるよ、って鬼みたいでぞっとする。
そういう中で約束してお金を受け取って、なのに人助けでぽんと出しちゃうって、なんなの?江戸っ子って一体、、、大好きだけど、なにゆえ?
番頭さんが吉原細見みたいで面白い。
お内儀さんはちゃんと着物を着させてもらえたのかな、気になるな。
色紙、家族がめでたく当選❤️
美しい字。

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