2019年10月22日火曜日

■両国寄席■2019,10/7五代目円楽追善興行■主任萬橘

ちょっと前になってしまった。
久しぶりに三遊亭萬橘を聴けた!!
あ〜もう、あれだ、幸せ〜〜〜って以外、言う言葉がない。
噺がまたまた、ねえ。
五代目の十八番、藪入りだし。
これは五代目で何度も聴いているので、噺に入ったところでイントロ当てクイズみたいにすぐわかる。
で。
あ、やばい。
萬橘の藪入りって、泣くじゃん!
と、手に手ぬぐいがあることを再確認して噺に聴き入る。
笑かしてくれるねえ、泣かしてくれるねえ。手ぬぐいなかったら、顔ぐしょぐしょよー。五代目のより、お父さんもお母さんも情けなさがアップしてるかも(^^)
うれしいねえ、生きててよかった。
来月はお弟子のまんぼうくんが二つ目になって萬丸になるとか。また萬橘主任の日がある!行きたいな、行けるかな。行けるといいな。
母心、すごく面白い!!!!

2019年10月6日日曜日

*千年女優*ヒロインすごく好き♪憧れる

先ほどの PERFECT BLUE パーフェクト ブルー に続き2本立て上映の2本目。
どちらかというと、こちらが観たかった。
振り袖のかわいい女性が元気よく中央を占めるチラシはとても魅力的なのだ。

そして、怖くない!
そう、ホラーが苦手な私にとって、怖くないというのは、映画鑑賞をする上でかなり重要な選択要素だ。

構成は似ている。虚々実々、虚構と現実ついでに過去の境目がよくわからなくなっちゃう。境目のぼかし方、うまいなあ。いつもやられてしまう。
この2本は表裏を成す作品と今敏監督は言っていたとか。こちらが明るく混ざっちゃうとしたら、あちらはどんより混ざっちゃう。蓮。花は澄んで美しい、根は泥の中。そうなのかなあ。違うかもしれないけど、パーフェクト・ブルーが蓮の根っこで、千年女優は蓮の花。かな?監督、もし読んでたら、いつかあの世からお返事くださいね♪ずっと同じ人を追い駆ける感じ、よくわかる。その人の顔もぼんやりしてきて、それでも追ってる。あの気持ちはなんなのかなあ、、、、 もはや恋とも言いがたいような。とは言うものの執念でもなく。
書きたいことがあるけど、思いっきりネタバレになるのでやめとこ。
セリフを確認したいので、もう一回観たいなあ。

*PERFECT BLUE パーフェクト ブルー*今敏初監督作品

一言で言って、怖い!

今敏初監督作品
1997年製作 日本公開は1998年

少し今監督のブログを読んだ。パーフェクト・ブルー戦記というもの。アニメーションの制作過程のことはよくわからないが、何回も制作担当が変わっている。いま、3人目になったところ。まだ変わるんだろうか。明るいタッチで書いているけど、かなりなストレスだなと感じる。
で、とんでもない勘違いをしていた。
この作品も音楽は平沢進だと思い込んでいたら、まだこのときは今監督、新人で、音楽について口を出せる立場ではなく、幾見雅博という人なのだった。次作の千年女優から平沢進。と言っても、全部で4本しか今監督の作品はない。
音楽監督を順に並べていくと、
PERFECT BLUE パーフェクト ブルー  幾見雅博
千年女優 平沢進
東京ゴッドファーザーズ 鈴木慶一
パプリカ 平沢進 
となる。
やーもう、作品もっと造って欲しかった!
惜しい。今&慶一がね、もっとね。東京ゴッドファーザーズいっこじゃ、残念すぎる。

それにしても、おっかない映画。
実写で見せる恐怖と、アニメで見せる恐怖の違いというか。例えばストーカーのキャラクターはどうしたってアニメのほうが怖そう。
どうもこの数日、映画の残像がちらつくけど、ついでに怖いんだよねえ。余韻は楽しみたいけど、ホラーは苦手、、、、