2021年9月22日水曜日

*犬部!*邦画だ〜〜

好きとか嫌いとかっていうことでもないけど、未だに邦画が好きか嫌いかわからない。
多分、好きなんだと思う。が、日本語だからかな、アラが目立っちゃうからか、こっぱずかしいような、下向きたくなるような。 
今回も少し、、、
 
監督:篠原哲雄
主演が林遣都、中川大志と、犬達。
脇役に螢雪次朗、岩松了♪
 
犬も猫もたくさん出てくる。
猫派としては、ついつい猫に目と心がいってしまう。
もっと軽いノリの映画なのかなあと予想していたら、実話がベース(北里大学獣医学部の犬部のお話)になっていて、テーマが動物保護、殺処分と、かなり重かった。
獣医師になるための、動物好きには耐えられないような単位を取るための試練←ちなみに現在はこの方法、廃止になっているとか。ほかにも辛い話が多々あるけど、それらも現在ではかなりいい方向に向かっているらしい。これもモデルになった主人公たちの地道で壮絶な戦いの成果なのだろう。深く感謝したい。

 
 
 
 
 
 
 
 
羽織の君、螢雪次朗がこの度も絶品。
なぜ、羽織の君というか、例えば、ノーラン様のマイケルケインなども私の羽織の君*注1参照である。
岩松了もよかった。この二人がいるだけで、映画の面白さ3割増しになる。


 
 
 
 
 
 
 
注1;落語家が噺を進めて、ある程度のところになると、さり気なく羽織を脱ぐところから由来。 場面の切り替わるところ、物語の進行に欠かせない小道具、役者を指す。役者は、相当の力量が要求される。

*カムバック・トゥ・ハリウッド!!*華麗なるG3の競演♪

ちょっと間が開いてしまった。久しぶり。とても楽しい映画を観た。結構評価や好みが別れる作品。
とりあえず、細かいところをツッコミ入れつつ大笑いした。
だって、あれでああなるって、あり得ないでしょ!でも、いいの、面白いから、、、というところが、随所に。
そこがいいんだなあ。いわゆる荒唐無稽。ネタバレすると、いけないので、なるべく避けつつ、感想を述べていくが、これが毎度厳しい。いっそネタバレあり前提としてしまいたいような、、、、
 
ロバートデニーロ、トミーリージョーンズ、モーガンフリーマン、最強の3Gかと。
監督:ジョージ・ギャロ
2020年アメリカ映画。 
 
改めてデニーロって華がある。
この人は真ん中にいないといけない。脇にはならないほうがいいなと。演技ってどうなんだろうか。タクシードライバー初めて観たときはあまりよくわからなかったけど、すっかり大スターになってからって、にやにや笑いが目立つかな。全然嫌ではないが。というよりもむしろ、この人の唯一無二な感じがよく出ているかと。
今回デニーロにくっついている甥っ子役のザック・ブラフの雰囲気がそこはかとなく長谷川博己に似ていて、うれしくなった。 
トミーリージョーンズ、ずいぶんおじいさんになっちゃったなあ。
カーボウイが嵌ってる。この前観たときは宇宙船に乗って月に行く役だった。なにやっても、素晴らしい。
モーガンフリーマンはマフィア役。実に生き生きとしている。やり過ぎない、程よい。おかしい。
どの役者よりも名演技?バタースコッチ↑