2024年2月28日水曜日

*パーフェクトデイズ*そう、ヴィムヴェンダース監督❤️

よすぎて何をどう書いたらいいのか困ってしまう。
カンヌで賞を貰った役所広司はもちろんいい。
柄本時生もいいし、田中泯はリアル。
アオイヤマダは素晴らしいし、中野有紗は一生懸命で上手い!
3日間で2度劇場へ通った。多分、あと1回はいく。
ネットで観るのも手軽だが、映画は映画館でなるべく観たい。
それにしても、最近は上映中にお喋りをしている人が大抵いて、集中できないことがある。コロナで軟禁されている間に、家で観ているときの癖が抜けなくなってしまったのかな。残念。

サントラが欲しいが、出ていないらしい。
そのうち出るといいけど、、、
うし、ルーリード🩷

ヴィムヴェンダース監督作品
主演:役所広司
2023年、ドイツとの合作映画

今まで、特に意識していなかったトイレ清掃業がこういった流れでされていたと知り、ひとつ知識が増えた。
いつも綺麗に磨いてくださって、ありがとうございます♪

ヴィムヴェンダース監督へ
この度は失われていく東京の木々を登場させてくれましたね。うれしいです。
もうこの光景はなくなってしまうかもしれません。
東京は街路樹から公園の樹木に至るまで、ほぼ伐採の危機にあります。本当に貴重な景色です。監督もどうか忘れないでくださいね。

⭐︎三遊亭志う歌独演会⭐︎2024,2,11⭐︎新版圓朝一代記、文七元結

昨年に続き2度目の三遊亭志う歌師匠独演会。
今回は新版圓朝一代記、文七元結の二本立て。
開口一番は三遊亭まんとくん。童顔なのか、とてもかわいい。お客が笑うと、よしウケた!って表情になってわかりやすい。
噺はひらりん。ひらばやし。何度も聴いてるけど、この度は鈴々舎馬るこ師匠以来の面白さだった。

で、圓朝一代記。
創作した噺が20、そのうちものになったのが5話ばかり、と。
いやいや、圓朝を採りあげる時点で、既に末恐ろしい。
かの圓朝、でもなにも知らない。こういう人生。苦労人なんだなあと、改めて驚いた。もっと長く前後編で聴きたい♪

中入りの後は、文七元結。
笑わせたり、泣かせたり、自由自在の話芸。楽しい。
携帯鳴っても怒らないでね、って、優しい。
つい油断して、ペットボトル落としてしまった。ごめんなさい🙏
吉原の佐野槌の女将さんが際立っている。旦那の形見で拵えた道中に入った五十両をさらっと渡して、期日までに返さなかったら、あたしは鬼になるよ、って鬼みたいでぞっとする。
そういう中で約束してお金を受け取って、なのに人助けでぽんと出しちゃうって、なんなの?江戸っ子って一体、、、大好きだけど、なにゆえ?
番頭さんが吉原細見みたいで面白い。
お内儀さんはちゃんと着物を着させてもらえたのかな、気になるな。
色紙、家族がめでたく当選❤️
美しい字。

2024年1月18日木曜日

*朗読歌劇ーミニコンサートありーユメノウキハシ*そらのおと主催1/12

原田佳夏作
朗読歌劇
ユメノウキハシ
そらのおと主催

出演
日高恵…朗読と歌
杜哲也…作曲とピアノ
菅野千怜…ヴァイオリン
足立浩…パーカッション🥁

神楽坂のライブハウス、THE GLEE にて。

コロナ騒ぎの前、一度座付作家の原田佳夏さんにお誘いいただき、2018年の「シュトラウスのワイン」にお邪魔させていただいた。
その際、ちょっと大人な雰囲気と小洒落た感じが好きになり、数年を経て、久々音を観る♪
此度は配信なんぞも加わって、いや、時の移ろいは侮れない。
配信っていい。
行けなくても、家でゆっくり参加できる。
スタンディングとかもしなくていいし、楽。
もう、ライブで2時間立ってるのはキツい、、、


今回はヴァイオリンがプラス➕
ヴァイオリンはCDだとギザギザな音になるから、できるだけライブで聴きたい。
とても素敵なヴァイオリニスト菅野さん。
なにがって、演奏してるとき、微笑み加減なところが素晴らしい。ヴァイオリンがうれしそうな音になる。
あんな風に奏でられたらいいなあ。

日高さんの声に、ピアノ、パーカッション、ヴァイオリンが絡む。ずっと聴いていたい。

劇は落語の元犬に着想を得たものとか。
投扇興や幇間など、随所に江戸の匂い。ライブハウスが神楽坂というところも、効果をあげているような。
大友克洋のショートアニメ火要鎮」にも投扇興、出てきたっけ、あれはとんでもないことになったな、など思い出し。
終わって外に出ると、日本人だらけで、おおっとなる。
浅草とだいぶ違う。
どちらがいいとかではないが、日本人、もしかして浅草から追い出された?


*浅草公会堂「新春浅草歌舞伎」2024,1,3午後の部*今日だけは!

2024年、初観劇。
やっぱり歌舞伎が観たいよね、新春なら、若手歌舞伎が観たいよね!ということで、お正月の妙に賑わう浅草へ。妙じゃないか、浅草のお正月って日本中から矢鱈人が集まるんだった。で、更に外国の観光客もたくさん。皆さん、いっぱいお金使ってね。

4年ぶりに『お年玉〈年始ご挨拶〉』復活ということで、この日は中村米吉さん。
今日だけは、今だけは、どうぞ楽しんでいってください、と。
しっかり楽しませていただいた。
米吉さん、魚屋宗五郎で、城の召使おなぎに。凛として、美しい。
今回で尾上松也、中村米吉、などの主だった役者が降りるとか。ということは、莟玉くんが来年は中心メンバーになるのかな?今回、出番がやや少なかったので、次回は多いとうれしい。また連獅子が観たい。
普段観る歌舞伎は、それなりの年齢の役者さんが、それなりの役柄を演じていることが多いが、浅草の若手歌舞伎は、お若い方々が、お年寄りの役を演ったりするのが、とても面白い。
また来年も観にいけるといいなあ♪