と、声を大にして久々言える、この快感。
2013年公開の邦画。
監督は沖田修一。
主演の2人は雰囲気がぴったり。
高良健吾は無駄にイケメン(なんだかこの言葉がさいきん周囲ではやっている(^_-)-☆)な、やさしい青年。
吉高由里子ってふわふわっと、どういう役柄でもこなす不思議で好きな女優さん。
今回も力の抜けた演技で画面をやらかく華やかにしている。
「ごきげんよう」、難しそうだけど。たのしそう。
↓
音。
音楽は高田漣。
なんだか心地よいなあ、たらっとできるなあ、と、体にゆったり感を覚えていると、なんと、クレジットでおお、渡さんのご子息ではないか!
これは、やられた♪
しばらくしたら、ブルーレイかDVDを借りて、もう一度みよう。
いろいろ好きなシーンだらけだが、↑、きゅっとなる。
いいなあ青春。
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