こちらも、キネカ大森のWBFF2~ワーナーブラザース映画フィルムフェス2~にて、鑑賞。
ううん、なかなか、予定が合わなくて、第一希望が観れない。
ほんとうは、アルゴを観たかったんだが、wwなんというか、上映日を間違え、出向いてみたらこちらの上映日、上映時間だったという、、、
思いがけないオチがっ
そしておそらく、今週金曜日でフェスは終了だが、あとはいけそうにない。
一体、何人の人が、イメージ通りに映画館へ足を運べているだろう?
ううん、もっと観たいのに〜。
ピーター・ボグダノヴィッチ監督
1972年
まさか、これを観ることになろうとは!
な思いで椅子に座った。
が、とても楽しい。
バーブラ・ストライサンドのヒロインがハチャメチャ過ぎてついていけないところもなきしも、ではあるが、映画らしい荒唐無稽さ、あ、これちょっと筋がおかしくない?というあたりも、たいへんよろしく、うれしい。
それにしても、この前年が「ある愛の詩」、翌年が「ペーパー・ムーン」とは、いやはや。
寝てる暇がなさそう。
ライアン・オニールの人気がいかに高かったかわかる。
カーチェイスにびっくり。
マックイーンのブリットをパロっているとか。残念ながら未見。
いまなら、オールCGで済ますところが、オールロケ!
役者、スタッフ、みな重労働、、、お疲れ様ですm(_ _)m
バーブラ・ストライサンドは、歌っている声は無論だが、話している声がやや高く、心躍るトーン。
ちょっとミュージカル風味もあり。
パロディがそちこりに、ちりばめられているらしい。
最後の愛とは決して後悔しないこと、というのは、しっかりわかった♪
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