泣いちゃった。
もう、まずいでしょー、こんなに泣いてしまうと。
しかも滅多に観ないディズニーで。
そう、ディズニーなのに、アニメーションの真っ黄色のプーさんじゃなくて、クリストファー・ロビンの手垢で汚れたかわいいテディベアのプーさんだし。
やめてほしいわ、かわいいよ〜♪
そんなわけで、監督: マーク・フォースター。
主演はプーさんとユアン・マクレガー。
原題がクリストファー・ロビン。
AAミルンの詩集タイトルから来ているらしい。
例のマンハッタンと比べると、圧勝な素晴らしさ。
こういうセンス、磨いてほしいな、いまの映画畑にいる人たち。
なんて、えらそうだけどm(_ _)m
いい映画を洒落た邦題で観たいだけ♪
お話の中で、プーのおばかさんってクリストファー・ロビンが言うのが、あったかくて好き。
もう一回チャンスがあったら、観たいな。
確認の意味も含め。
このシーンがとても好き。ティガーってさあ、、、!
↓
ところで、グッバイ・クリストファー・ロビンという映画があるらしい。
こちらは、ほんとのクリストファー・ロビンと、お父さんのリアルな話らしい。
気になる。
DVDのみ、日本では未公開。
クリストファー・ロビンは、プーさんのことを話題にされるのを嫌がったとか。小さい頃から注目されてしまってたわけだし、精神的に相当きつかったろうなあ。
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