2020年7月14日火曜日、亀戸梅屋敷寄席。
この寄席も初。
昼席なので、なかなか行けなかったが、漸く。
亀戸梅屋敷の奥にあるちょっとしたスペース。
ソーシャルディスタンスを保って、ゆったり席が並んでいるが、通常通りに並べたら、何席くらいだろう、50〜60くらいかなあ。
ま、ツばなれは、楽勝だったけど、お客さん、少なめ。
昼間だから、死神はやってくれないだろうし、なら蛙茶番がいいけど、雰囲気違うかも、無難なとこで佃祭?とか、トリまで推理してみる。結果は、祇園会だった!
三河弁炸裂。懐かしい。さすが豊川出身。そして、聴いてて全部わかるちょっとした優越感。ちなみに、当家の本家は豊川のそば、三河河合にある^^;
それにしても、萬橘師匠、汗がすごくて、大丈夫か心配。
この日はとむさんがよかった。しばらく見ないうちに、すっかり上手になって、、、とまあ、身内みたいな気持ちになってみたり(^^)
あともう1本。
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