2013年10月21日月曜日

真夜中のピアニスト

真夜中のピアニスト、2005年のフランス映画をみた。
マッド・フィンガーズのリメイクとあるので、
どんな映画かなと、しらべてみたら、これはアメリカ映画とあった。


ううむ、ちょいと、きついんではないかいな。
で。
これがフランス映画になるとこんな感じか。

ずいぶん、印象が変わるものだ。


果たして、主人公は幸せになれたのだろうか?
など、考えさせられる映画である。

それにしても、本日のブロガーは非常に書きづらい。
もう少々、なんとかならないものか、グーグルさん!!
ストレスで書けなくなっちゃう!!

主演はロマン・デュリス。
最近タイピスト!の鬼コーチ役でお目にかかったばかり。
イケメンというのとはタイプが違うが好男子。
チンピラになりきれないところがいい。

全編にながれるクラシックとフレンチロック(?)のバランスが映画の緊張感をうまくつくっている。
ミャオリン、清楚である。
この映画中、ほっとするシーンとして、彼女の存在は欠かせない。



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