2013年11月24日日曜日

天使の分け前

こういう映画がみたかったんだよ~~!!

と、劇場で、おおきな声でいっちゃいそうになった。
そういえば。
いつもとても元気よく映画鑑賞するんだが、まわりのひとたち、静かにしてるなあ。
なんであんなにおとなしいのかなあ。
笑うときはおもいっきり、笑っていいんじゃないだろうか?
だって、たのしむためにみてるんだよねえ??
違うかな。

ま、それはなんというか、たのしみかたは、ひとそれぞれってことだね。

いやあ、よかった!
ここんとこみたうちで、かなりクオリティがたかい!

カンヌで審査員賞受賞するのももっともだ。

ケン・ローチってすばらしい。

オフィシャルサイト

役者が粒揃いなんだよね。
ハリー(ジョン・ヘンショー)と、ロビー(ポール・ブラニガン)はとくによい。
ロビーはこの映画が初出演にして初主演とか。
大抜擢が成功している。
モー(ジャスミン・リギンズ)がかわいい。
そう!
この映画のなにがいいって、これ!
これを書かねば!

タイトル!
タイトルが最高にいいよ!!
だって、洋画でカタカナのはいらないタイトルって、めったにないでしょ?
それが、この映画、ひとつもカタカナがはいってないんだから。

で、このタイトルの言葉が、いみじくもこの映画のテーマだったりする。
オープニングで天使の羽が 分 のうえのところにひらひらっとのっかるところからして、わくわくしちゃう。

なんでキルトになるかも、映画をみればわかるけど、実にうまい!
人間諦めなければ、かならず、チャンスはやってくる。
だけど、それをつかめるか、つかめないかも、実力のうち。
よし、ぜったいに、つかんでやるぞ、って、気持ちにさせてくれる。
ロビーといっしょに、がんばろー。

というわけで、このたびも、笑ってさわいで、盛り上がった!






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