2016年1月3日日曜日

靴職人と魔法のミシン★ダスティン・ホフマンをスクリーンで観るのは、、、

よし、あと一本!

と書いたまま、年も開け、3日になってしまったwww
気を取り直してがんばる。

2014年アメリカ映画。
監督はトーマス・マッカーシー。 

まず、ニューヨークにも、こういう場所があるんだー。
日本でいえば、シャッター街になりつつある商店街のような。

主演のアダム・サンドラーはコメディ俳優とある。


イケメンというよりもハンサムというほうが、ぴったりくるかも。
普段から、真面目に演じて、笑いを取ってくタイプなのだろうか。

お隣の床屋さんのおじさんが、いつも主人公を気にかけて、疎まれても側にいてくれる。
いかにも遠くの親戚より近くの他人。
アメリカでも当てはまる言葉だったとは。
スティーヴ・ブシェミという役者さん。
パルプ・フィクションにでていたのか。
いまちょっと検索してみた。
アロハを着ていた、ちょっと線の細い役だ!



タイトルのミシン。
これだけ時代のあるものは、さすが古物商といえど、現物をみたことない。

ダスティン・ホフマン。
年は確かにお召しになったが、まったく元気。
ひとつ困ったことがあるといえばある。
存在感が並大抵ではないので、主人公がかすんでしまうこと。

ラスト。
そう纏めてきましたか。
なんか、、、、◯◯みたいなんだけど。。。
どっちが先に脚本とか企画があがっていたの?
しりたい!


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