監督:セルジオ・レオーネ
音楽:エンニオ・モリコーネ
と、たまには製作年云々のデータから始めてみる。
で、原案にベルトルッチ、 サスペリアのダリオ・アルジェント
165分と長いが、気にならない。
ヘンリー・フォンダの青い瞳のヒール役ってぞくぞくする。例えて言うなら仁左衛門の桜姫東文章の釣鐘権助のよう。
タイトルをちゃんと覚えていなくて、最初タランティーノの最新作かと思っていた。始まってみたらマカロニウェスタンだったので、あ、やってしまった、でも、多分こっちのほうが好きだからいいや、という、いい加減なノリで観てしまった。
で、タランティーノのほうはワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドだったなと。多分、観た人の話を総合したところ、この2本、おそらくストーリーが似てるんだろう。特に終盤。
タランティーノって、そういえば確かにマカロニウェスタンだなあ、、、
あーもう、それで、クラウディア・カルディナーレが色っぽくってムンムンしてて、きれいで素敵で、自分に自信を持っていて、かっこよかった。ラストのドレス、ほぼおっぱいが見えかかっているのは演出なのだろうか、エロすぎ。。。
タランティーノの方も観たいなあ。
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