2020年9月12日土曜日

■亀戸梅屋敷寄席■2020,9,8

先月に続き2度目の亀戸梅屋敷寄席。
前回はそこそこお客さんいたけど、今回は、、、つ離れ、なんとかしたかな?
平日の昼間って、なかなか難しいのはわかるけど、もうちょっと、来てもよさそうな。
円楽一門が前座を含めて5人出て、料金は1000円。
すごく安いと思うんだけど、だめ?
なんにしても落語って、宣伝が少し足りないのかも。楽しい寄席だからもったいないなあ。

まあ、それはさておき。
いつもは萬橘師匠トリの日を選ぶが、この日は、トリのひとつ前。
長短。マクラがすごく面白い。笑いすぎて辛くなった^^;
そうか、100均ののこぎりって、使えるんだ。でも、うちの近所では売っていないかも、、、笑
萬橘師匠はどうしてこんなに笑かすのがうまいんだろう。あ、落語家だからか。。。

で、トリは楽之助師匠の茶の湯。あれ、この噺聴いたのはもしや、おそらく、中学生のころかと。十代のころの記憶力というのは生半可なものではないと、常々感じる。細部は忘れているし、演者が誰かも思い出せないが、聴いた記憶は確かにある。加藤清正の名前を聞くと、真っ先に浮かぶ髭が茶に、なんか不潔な人、、、のイメージはこれに違いない。ごめんね、清正公m(_ _)m
楽べえさん、先月より上手になってた♪
またいこ。

 

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