気になっていた映画。
漸くというか、思い出せてよかったというか。
監督: フィリップ・ド・ブロカ
1966年フランス映画
最初のシーン、この英語はなんだか違和感あるなあと思っていたら、スコットランドの軍隊だった。わあ、戦争なのに、スカートってなんか、優雅というか、遊んでるのか?って、現代の人間は感じるが、戦争といいつつ、 第一次世界大戦なのであった。
なんだかもう、ここから可笑しい。と、ネタバレになってしまう、、、
ロッキーホラーショーって、ひょっとしたら、この映画に影響受けてるかなあ。ファッションとか、奇抜なストーリーとか。ロッキーホラーショーのほうが、より一層めちゃくちゃだけど。
よく笑ったし、ほかのお客さんもみんな笑ってた。よかった。映画観てると誰も笑わないし、反応してなくて、ときどきびくっとしてしまう。
そういうことがなく、楽しく観れてうれしかった。
また観たいな。
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