ううん、なんだか、日本語のほうが素敵だ。
原題は、「Playing for keeps」
映画の日に、いってきた!
ほんとは、アンコール!がみたかったけど、時間があわなくて、
調べていたら、この映画になった。
あまり期待もしてなかったんだけど、みてみたら、たのしかった。
ダメ父役のジェラルド・バトラーが、とってもダメ父!
このいい加減さでは、息子だってなつくわけがない。
お父さん、もてもてだ。
まわりのおじさん達とくらべると、それも当然か。
かっこいいもんね。
とりまく女優陣が豪華なんである。↑これはキャサリン・ゼタ・ジョーンズ。
ほかにユマ・サーマン、ヒロインがジェシカ・ビール。
みていて、目が飽きない。
なんというか、大女優がちょっと息抜きででているような感じといえばいいかなあ。
監督はガブリエレ・ムッチーノ。
イタリア人。
あれ、この主人公は監督に似ているのかな?なんて♪
イタリアといえば、ねえ。
子役のノア・ロマックスがそばかすだらけで、とても愛くるしい。
さいごのほうは、ちょっとそだっていて、そばかすも薄くなってきているところも、チェックポイント。
ベタにたのしめる。
バージニアって緑がおおくて、景色がここちよい。
フェラーリびゅーんってやってみたいな!!
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