1953年公開、アメリカ映画。
ジョージ・スティーヴンス監督、53年のアカデミー賞撮影賞受賞。
まずは、とんでもな嘘を教えられたのでちょっと書いておく。
子役のブランドン・デ・ワイルドなんだけど、猿の惑星で、猿の役ででていたっていわれたんだよね。
でも、このひと、交通事故ではやくに死んじゃったのね。
ううん、なんでそんな嘘教えるんだよ~~~。
ちがうじゃん。
アラン・ラッドはハンサム。
強い。
くわえていうならば、哀しい。
これ以外、目立った作品がないとういうのは、惜しい。
だが、この一本でだれもがしっている俳優になっているというのは、すごい。
ブランドン・デ・ワイルドって、サンダーバードみたい。
最初の、目や顔がくりっくりっと動くところが、なんとも。。。。
ジーン・アーサーが美しい。
かえすがえすも、なにゆえ、いまのハリウッドにはこのような美女がおられんのか。残念でならない。
結局この映画、何回くらいみているんだろう?
またきっと、何年かすると、みたくなる、やや中毒性のある映画。
ジェットローラーコースターのような作品ではないけどね。
死んじゃったの?
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