ロビン・ウィリアムズ、まさか、こんなにはやく、逝っちゃうなんてね。
生きてるのが辛かったのかな。
世界的な人気俳優で、慕われていたのに、なにが切なかったんだろう。うつ病は壮絶な苦しみがあるんだなあ。
残念でならない。
で、そんなことを微塵も感じさせない、ナイト・ミュージアムを借りてきた。
2006年、アメリカは、20世紀フォックスの作品。
人気シリーズだ。もうすぐ3が公開されるらしい。
イメージぴったりな、ルーズベルト大統領。
主演がベン・ステイラーっていうのは、すぐわすれるけど、大統領がロビン・ウィリアムズというのは、まずわすれない。
さすがの存在感。
さっきしったのだが、フン族のアッティラは、glee/グリーで先生で出演している人だった。
これはびっくり。
ちなみに、パトリック・ギャラガーという名前。
ついでにもうひとつ、驚いた。
なんと、職安の女性は、ベン・ステイラーのお母さんだそうだ。
いろいろと調べてみると、おもしろい。
大統領の乗っていた馬(テキサス)って、乗り心地はどうだったんだろう。
ラスト近く、ながらく大統領が片想いをしていたシャカジャウィアと仲良く二人乗りをしていたのが、ちょっとうらやましい感じがした。
もう、みれない。残念。
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