2014年11月29日土曜日

奇跡のシンフォニー ロビン・ウィリアムスとタランティーノってにてるかな

DVDにて鑑賞。

2007年アメリカ。
監督カーステン・シェリダン。

ロビン・ウィリアムス、役作りかなあ、痩せてる。
あごの尖りが、妙に印象に残る。




美しい。
ルーベンスの絵画から抜け出てきたような少年フレディ・ハイモア

ストーリーは、まあ映画だからいいけど、すこーし、無茶な展開。



なにがいけないのかなあ。
無茶っぷりをかんじさせないでくれれば、それでいいんだけど、残念。



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