ありがとうございますm(_ _)m
ヒューマントラストシネマ渋谷にて。
ここは画面が少し上の方に位置しているので、前の方に座席を取ると首が結構辛いことになる。ということを前回ダンケルクを観たとき学んだので、後ろへ座った。
それでも椅子が深すぎてやや体が厳しいことに。
音は繊細。
また差別がテーマかなあと漠然と考えていたらやはりそうだった。
ビール・ストリートというのは黒人の方々にとって大切なところらしい。そんな説明から始まって物語が進む。
これって、できうることなら、差別のことなしに観たい恋愛映画。というのは、画面の色や景色がとても綺麗で、差別の苦しさと同時に美しさを堪能するのがちょっとむずかしい。もちろん、私としてはってことで、そうじゃない人もたくさんいるはず。
監督は「ムーンライト」でアカデミー監督賞を受賞したバリー・
そしてヒロインの母親役のレジーナ・キングはアカデミー助演女優賞が期待視されているとか。確かにに迫力があるし、 美人だし。ちょっと楽しみ〜♪
豪華なプレスシートを貰いました。↓
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