エドガー・ライト。
脚本サイモン・ペッグ、エドガー・ライト。
サイモン・ペッグは主演も兼ねている。
そうねえ、おもしろかった、うん。
楽しんだ。
損した感はない。
でも、あくまでも趣味として、いう。
こういう展開には不満。
ストーリーとか、書かないけど、SFじゃないといけないのかな。
ラストのために、あの物語がいるんだろうか。
もっと破天荒なばかっぽさが欲しかった!
主人公の名前がいい。
ゲイリー・キング!
王様じゃん。
でも、かっこわるい。
とんでもなく、いけてなくて、情けなくなる。
ひとことでいって、純。
現実との折り合いがつけられないって、とても共感する。
このひとがよかった。
ニック・フロスト。
太ってるのに、足がはやくて、喧嘩が強い。
主人公より目立っていたかも。
ピンチになるとでてきて、助けてくれる心強い奴。
スティーブン バディ・コンシダイン
書くとネタバレになるのか。
つらいとこだなあ。
このやくどこ、なかなかおいしいんじゃないのかな、としておこ。
それにしても、みなさん、見事な飲みっぷり。
イギリスのビールはアルコール度数低いのか?
そんなことはないよねえ。。。。。
お酒に弱い当方としては、うらやましいかぎり。
90年代のUKロックがふんだんに流れて、とても贅沢。
脚本から、安心したこと。
イギリスの人たちも、お店がチェーン展開していくことが嫌なんだ。よかった。
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