いろんな猫がこれでもかって、でてくる。
しあわせすぎっ♪
玉之丞↑
3匹の猫がシーンにあわせて、演技しているとか。
つぶらな瞳のメインキャラは、本名あなごちゃんというらしい。
雪みたいに白い猫。
北村一輝が「テルマエ・ロマエ」とはまったく違う演技。
未見だが、「日本の悲劇」では重厚なあじわいだとか。
ぜひ、みなければならない。
せりふの言い回しが絶妙で、本人は大真面目なのに、きいているこちらは、わらってしまう。
とくに、大詰めの寺脇康文との掛け合いには、まいった!
なぜか、猫に好かれてしまう斑目久太郎のうろたえぶり。
あの濃い顔で、本音はとてもこまっているというギャップが絶妙。
ここんとこ、たのしい作品がつづいていて、うれしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿