新海誠作品。
ラストに納得がいかず、DVD再生機を壊したくなる衝動にかられたが、そうしてしまうと、質のいい画像でみることが、当家では叶わなくなるので、こらえた。
山崎まさよしの、ワンモアタイムが主調になって、画面をつつみこんでいる。この曲、当時ずいぶんきいた。CDも持ってた。あれ、どうしたろう。売っちゃったかな?
でどうだっていうわけ?
すきなら、どんといけ!
だよね!
なにぐちゃぐちゃやってんのかと。
ふられたんだったら、すっぱりあきらめて、南国の小麦色の美少女とつきあっちゃえばいいのに、わからんやつだ。
もう、新海誠の作品はみないかもしれない。
だが、絵は美しい。
原作はほかのひとがつくって、このひとは、映像作りに専念すればいいのではないか?
ストーリーをつくりこめないひとに、中途半端な物語を押し付けられても、がっかりするばかりだが、緻密なアニメーションには感銘を受けた。
だけど、このてのアニメーションは、すきなひとは、のめりこむようにすきなんだろうなあ。。。。
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