けっこう人気で、レンタル屋ではいつも貸出中。
めずらしく、2本在庫があったので、借りてしまった。
公開中はまったくみる気なかったんだが、ついつい、興味本位。
2012年、セス・マクファーレン監督。
B級映画のパロディ場面がおおかったのが、おもしろかった。
もちろん、全部わかったわけじゃあないけど。
そうか、こういうの、アメリカの男の子は大好きなんだなあとか、勉強しちゃったな。
さりげに有名なひとがでてたりする。
自然なかんじは、ブルース・ブラザーズの手際のよさと似ている。
でも、男子も女子も気にいる映画ってわけじゃあなさそう。
とにかく、お下品。
ちっちゃい男の子が自分の股間についてるものが、おもしろくって、家で家族にみせまくって呆れられてるかんじ、かな???
そういうのが、万国共通ってわかって、わらえた。
それにしても、どうやって、あれをしているのだろうか?
とても謎。
ノラ・ジョーンズ(このひとも、ちょい役で登場)もそのことに関するセリフをいっていたが、答えにはなっていなかった。
ま、いっか、ファンタジーだもんね。
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