2021年2月21日日曜日

■古今亭菊流デジタル独演会■2021,2,20

さてブックスマートに続きもう一本。
今度は落語。
昨日、お手伝いさせていただいた「古今亭菊龍デジタル独演会」^_^
手伝ったという内容は、問わず語りの神田伯山 に出演している笑い屋のしげふじさんに倣い、笑い屋の真似事などを、、、^^;
 
菊龍師匠、まず一席目は風呂敷。
ゆらゆらと風呂敷が揺れる中での高座。
師匠の襟元の赤と、緋毛氈の赤。
風呂敷との色合い。
舞台と師匠の噺がいいバランス。  
あーもう、酔っぱらいってそうだよねえ、めんどくさいよねえ。なんでなんだろう。酔うとうざいやつねえ。お上さん、気の毒。ほんと、酔っぱらいにはかかわりたくないわ〜。と勝手になことをちらちら思いつつたくさん笑う^_^
 
二席目 
道具屋。
この日の会場は道具屋。風呂敷を外せばそこはもう令和の道具屋。
与太郎ちゃん、変なやつ。やや足りないけど、憎めなくて可愛い。それにしても、どうして寄ってきたお客さん、次々怒らせてしまうんだろう?ま、そこが与太郎かな。
落語のキャクターは個性的な面々だけど、いちばんのお気に入りは与太郎ちゃん。八五郎も好き。
 
デジタル独演会はここから↓
古今亭菊龍師匠のブログ 菊龍演芸館
 
会場(古物買取ギャラリーとく 遺品買取)

*ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー*可愛い子いっぱい出てる〜〜

副題にある通り卒業間近な高校生のお話。
とてもアメリカンなコメディ映画。
アメリカのこういうタイプの物語って好き。
明るくて楽しい。
これも期待を裏切らず、よく笑わせてくれる。
 
監督:オリビア・ワイルド
おお、リチャード・ジュエルの悪役記者の役で出ていた人。
これが監督第1回作品とか。
もしかしたら、お遊びっぽいところを今後削っていったら、名監督になっちゃうかも。
女性で巨匠ってまだいないから、楽しみにしとこう♪
ヒロインの女の子ふたり、クレジットでは、おしとやかなケイトリン・デヴァーが上に来てるから、彼女が主人公ということらしい。
映画を観ていくと、なるほどとわかる
ここらへんも従来のアメリカ青春映画と一味違う。
よかったのは、音楽とファッション。
主人公の親友ビーニー・フェルドスタインの服ったら!
引いた〜〜。あれで引かない人いないだろ〜と。そうだなあ、ベストといわず、チョッキになってるし、よくわかんないでっかい襟のきらきらのドレスだし。
でもって、最後に同級生たちに言っちゃうセリフが凄い。あの服でその言葉を持ってくるとは、一体全体なんという伏線なんだろう。
けど、なんか許せちゃう♪ 青春だから???
ジジの衣装がぶっ飛んでるけどかわいくて、あれ?みたいに思っていたら、監督曰く あの頃、ペニーレインと のペニーレインのイメージなんだとか。納得。
そして、このTシャツが気になる。
欲しいかも。
ジャレッドがいっぱいの、極めてるTシャツ、、、、^^;

2021年2月5日金曜日

■両国寄席■2021,2,4主任三遊亭萬橘

久しぶりな両国寄席。
来たかったけど、予定がどうしても合わなくて、漸く。
なんというか、ここの萬橘師匠はのびのびしている、ような気がする。
梅屋敷のときもそうだけど♪
 
前回よりも席の間隔が広くなり、密を避けた状態。
そして、持ち時間が矢鱈に少なくなり、みなさん、小咄程度でどんどん終わってどんどん次の人に移る。
今日は鳳笑さん、いた。
また、雑談。いつぞやの世之助師匠ショックからまだ立ち直ってないのかな。それとも持ち時間の少なさかな。
特別な落語家さんになりそうな感じがする。いわゆるフラが半端ないし。そこに座ってるだけで異様だし。らくだとかやったら、すごそう。死神も怖そう。 トンネル抜けてね。

萬さんは安定の二十四孝。
とにかく、おかしい。
ああいう最後って、萬さん以外いないと思う。多分。
で、あの芸は、ユーチューブの画面からはみ出しちゃうな、面白くなくなるかもしれないな。
とても得してる気がする。いや得!!
長生きしてくださいm(_ _)m

*プロフェッショナル*ジャン=ポール・ベルモンドだ!

ジャン=ポール・ベルモンド傑作選。
 
監督: ジョルジュ・ロートネル
 
そういえば、気狂いピエロくらいしか、観てない。
ということで、じゃあ、いかなきゃである。
 
プロフェッショナルは当時日本では公開されなかった映画。
1981年制作だが、去年初公開。
なんというか、観れてよかった。
かっこいいし、モテモテだし、顔とかちっともなのに、チャーミングだからなのか、強いからなのか、やたらモテる。
出会ったばかりの高級コールガールにまで、思いっきり口説かれる。なぜだ??
こんなに度胸のいい男の人、いない。
こういう人ばっかりだったら、男女差別とかあっても、レディファーストで、守ってくれるわけだから、まあ、いいなと考える。
まったくね、どっかのゾンビに観せてあげたい。
ジャン=ポール・ベルモンドなら、ああいうぶっ飛んだセリフいってもいいわ〜〜。 
さっさと道を後進に譲るべし。
と、閑話休題!^^;
 
音楽:エンニオ・モリコーネ 
相変わらず、変。
繰り返し流れるので、こびりついてしまう。さすが巨匠。
記憶では一曲しかなかったような気がする。少しネットで調べたら、やっぱりそうらしい。 へえ、どうしてだろう。でも、圧倒的奇妙さだからいいや。

もう一本、なにか観たかったけど、仕事やらで時間取れず、残念。
また、やってほしいなあ。
あ、カットとかなしでね。
最近の映画館は映画への愛が足りない気がする〜〜。
断じて悪口ではない〜m(_ _)m

 

2021年1月26日火曜日

*裏切りのサーカス*お、今年初の映画鑑賞

2021初映画鑑賞。
先日DVDを借り受け、2度ほど予習をしてから劇場へ。
やはり、劇場のほうが画面が大きいのがよい。が、最近はやたらと再公開のとき、カットされていることが多くなり、なんだか腹が立つ。
今回もありあり。
筋と関係のあるところではないから構わないと思われたのだろうか?だが、イギリスの文化のひとつで、それは物語の素地を成す部分でもあるので、切ってほしくなかったな。
もしも、映画館関係者の方がこの拙いブログを読むことがあったら、ぜひ、ご一考願いたい。
 
最近のコリン・ファース出演作品の中ではかなり渋目の重厚感漂う作品。
うまい役者が揃ってる。
中でも、もちろん、ゲイリー・オールドマンは当然ダンディー。
嬉々として付き従うベネディクト・カンバーバッチは身のこなしや声がいかにも英国の若き紳士。ほとんど、この人の作品は観たことがなかったので、これから少しずつ機会があれば拾っておこうと考えている。だって、素敵なんだもん♪
 
2012年 
原作:ジョン・ル・カレ ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ

観に行くに先立って原作も読んでみた。
読みづらかったけど、面白かった。
ジムとビルローチのエピソードは原作のほうがずっと好き。
 

2021年1月17日日曜日

■亀戸梅屋敷寄席■2021,1,14

新年あけましておめでとうございます。
ということで、2021年初寄席。
すっかり毎月恒例になりつつある、亀戸梅屋敷寄席。
今回は萬橘師匠のトリの日を狙ってみた。
トリにいくのは久しぶり。
萬さんの前は鳳笑さんでちょっとそこも楽しみ♪のはずが、楽市さんに。もしかして、初めて聴いたかも。なかなかのイケメンさん。
 
萬橘師匠、この日は、滅多にかからない火事息子。
いやいや、すごいわ〜〜
なにがって、さんざマクラでも噺が始まっても笑かして、それなのに、突然泣かせにかかるし、そうなると、ぼろぼろ泣かされっぱなしだし。
もう、うますぎ。
たしか真打ちになったころから、折に触れて聴いてきてるが、一体どこまで極めるだろう。既に名人芸に達しつつあるというか、達してるというか、そんな風で、楽しみで仕方ないけど。
でも体には気をつけてほしいと思う今日この頃。。。。
好きだなあ。。。。

楽べえさん、初天神でがんばる。

萬丸さん、洒落番頭。萬丸さんもこの日はピンチヒッター。
萬橘師匠、これを受けての火事息子だったのかな?
この日は定吉大活躍。あ、長松も。
かわいい小僧さんたち♪
鳳志師匠のやかんなめ、相変わらず、変な噺で面白い。

2021年1月2日土曜日

*千年女優*東京ゴッドファーザーズと2本立て

そしてもう一本はこれ。
大好きな千年女優。
2002年公開ということは東京ゴッドファーザーズのあとに制作されたもの。
こちらは、音楽平沢進。
もともと今敏監督は平沢進のファンだったらしく、パーフェクト・ブルーのときにも、お願いしたかったと、ブログに書かれていた。
改めて観ると、雰囲気がパプリカ(音楽平沢進)と似ている感じがする。
そうすると、アニメーションと音楽って実写と音楽より、少し音楽比重が高いのかもしれない。
ま、そんなことより、本編。
なんといっても、ヒロインと主人公の掛け合い、後をついていくカメラマン、この3人の絡みが相当可笑しくて変。この辺がパーフェクト・ブルーだと不気味さになってしまうんだけど。
これって、監督が円熟味を増してきたとか、そういうことなのかな?
追いかける人を追いかける。
追いかけ続ける人の背中を追いかけ続ける。
今敏監督が追っていたのはなんだったんだろう。
答えはどこにあるのかな、長編4作品で逝った人。
いつともなく追っていて、答えは当分見つかりそうもない。